平成28年に訪問した記録です。
六厘舎さんは、大崎時代も含めて何度か訪問した覚えあり。ここ数年は行ってないな。
こちらは、東京駅のラーメンストリートにあるお店です。平成21年6月17日オープンとのこと。当初は、「六厘舎TOKYO」という店名でしたが、平成25年9月に「六厘舎」になったようです。
「東京タンメン トナリ」や「次念序」「ジャンクガレッジ」「ドンキタモト」「舎鈴」なども手掛ける、株式会社松富士食品が運営しているとのこと。
最近行ってないんですけど最近も長蛇の列なんでしょうか?このときは、土曜日の17時台で16人くらいの並びでした。
いわゆる濃厚豚骨魚介系(マタオマ系)のトップレベルと評されるお店です。私も大好き。大崎時代と違って資本系的雰囲気バリバリですが、美味しいのは美味しいですので。
ラヲタにもラーメン素人の方にも観光客の方にも人気なお店。このときも、お客さんお半分くらいは海外の方。
得製が特製でなく得の字なんですよね。何か意味あるのか気になりましたが不明。
特盛りは茹で後表記で900gとのこと、茹で後だから大丈夫だろうと思いましたが、けっこう満腹になりました。想定より多かった。
六厘舎さんは、いわゆるマタオマ系の時代の開拓者として敬意を表します。ごちそうさまでした。
松富士食品のホームページから
平成17年、六厘舎本店開店
平成18年、次念序開店
平成20年ジャンクガレッジ東大宮店開店
平成20年ドンキタモト開店
平成21年セントラルキッチン工場開設
平成21年モッコリ豚開店
平成21年トナリ東陽町開店
平成23年舎鈴開店 と