つけ麺 目黒屋さんで、冷つけ麺(880円)。
333、目黒屋

麺屋義國さんで、想定を超える美味しさのデカ盛りラーメン食べたけど、お腹に余裕もあったので、せっかく鎌ケ谷に来てるので、鎌ケ谷の、いや千葉の名店『つけ麺 目黒屋』さんへ行ってきました。令和元年6月中旬のことです。
333、看板

目黒屋さんに来るのは、3回目、10年ぶりくらいの気もします。

こちらは平成18101日オープンとのこと(RDBより)。なので、もう13年目。美味しくて人気も続いているようです。店主さんのワンオペでした。

私の目黒屋さんのイメージは何といっても千葉の名店『必勝軒』出身の一番弟子で、師匠のラーメン(つけ麺)を超えてるというものでした。

久々なんで、とっても楽しみです。

お店の雰囲気がワンオペだし、ちょっと暗めで、小粋なバーとか、素敵な和食屋さんみたいな雰囲気も醸し出しています。

私は10年ぶりくらいなので、当時のことはほぼ覚えてませんが、メニューもだいぶ変わってるようです。今回は冷つけ麺というのを頼んでみました。冷ってあるので汁も冷たいのかと思ったら、汁は熱い、麺が冷たい普通のつけ麺でしたー。温つけ麺というメニューもあってこれは冬季限定と書いてあったので、いわゆる熱盛りなのかな?

さて、冷つけ麺ですが、さすが名店、ものすごい美味しいです。鴨肉みたいなのも入ってます。いわゆる濃厚ドロドロ系ではなく、旨みがタップリの、麺に適度に絡むつけ汁。連食だけど、美味しくてあっという間に飲み干してしまった。
 汁、鴨肉かな、ネギもあり、旨みたっぷりです。
333、汁


 麺ももっちり美味しいもの
333、麺

他のメニューもたくさん食べてみたいものがありました。阿波尾鶏のラーメンとか。今後も美味しくて人気なお店だといいなと思いながら、帰宅しました。
333、外