ラーメンBoo Boo太郎。で、小ブタ(豚5枚)(840円)、ヤサイマシ、ニンニクマシ。(値段は平成28年当時)
令和4年7月27日のラーメンBoo Boo太郎。のTwitterで「7月28日から8月2日までつけ麺やる」との大ニュースがtweetされました。
ということで、私自身は現在海外滞在中で行けないんですが、うれしいのでBooBoo太郎に平成28年10月16日(新規オープンの翌日)に訪問した記録を記載します。
千葉二郎もつけ麺始めたし、BooBoo太郎も開店6年目にして初のつけ麺か。(多分初めてですよね。限定でやったことありましたっけ?)
ラーメンBooBoo太郎。ですが、ご存知のようにラーメン二郎横浜関内店出身です。
二郎関内店出身は直系二郎では桜台、藤沢、亀戸、川越、中山などがありますが、インスパ店ではここBooBoo太郎と、令和3年11月にオープンした福岡のラーメンピースがあります。ピースはかなり評判良さげですが福岡なので、私はなかなか行けないな。
BooBoo太郎は平成28年10月15日オープン。店名に「。」が付いてます。市川のハイレベル二郎系「ぶたけん。」も「。」付いてますね。
さて、今回の記録はBooBoo太郎がオープンした翌日に行った記録になります。うれしかったなー。当時は千葉駅近くには「麺屋一男」または店名変更前の「大黒屋」はありましたが、他に二郎系はなかったし、千葉駅に限らなくても千葉にハイレベルそうなインスパイア店ができるということで大喜びしたものです。
私は、今は亡き「ちばから」の大将のTwitterを見てこのお店を知りました。そういえば大将のTwiterしょっちゅう凍結とかされてたなーっと思って、懐かしくなります。
そんなんで、家族連れでオープン翌日に訪問しましたー。
注文は家族が残す分も見込んで大ではなく小にしました。
写真は当時はガラケーなのかな?ピンボケひどいですが。とにかく豚が凄かった。分厚くてやわらかくてホロホロで、ラーメンの味は今の方が覚醒的に美味しくなってるんだけど、当時はやっぱり関内二郎に似てるなと思ったものです。
このときは家族が食べきれない分も処理したので大の時よりも腹パンで大満足でした。
ちなみに、先ほど覚醒と書きましたが最近の美味しい時は関内二郎を凌駕してると思います。ただし、豚がとっても美味しいのに豚増しがほとんど頼めないのが悲しいところ。
また、関内二郎もそうですが、けっこう変わったトッピングサービスがあるもの楽しいです。
例えば、今年の7月だけでも、以下のような有料や無料のトッピングがありました。
海老ラー油、魚粉、タマネギ、胡麻油風味の白髪ネギ、ネギ塩レモンの白髪ネギ、おろし生姜、明太マヨネーズ、アオサ、紅生姜(ベニ)、カラシマヨネーズ、ネバネバ三兄弟(トロロ、納豆、オクラ)
毎日行っても楽しそうなほどのトッピングです。
皆さんがつけ麺食べたのをSNSで見てますが美味しそう。皆さん「つけ麺」食べられて羨ましい。
ラーメンBoo Boo太郎。で食べた記録。
1、小ラーメン、ヤサイマシマシ、ニンニク、カラメ(平成30年9月)
2、小ブタ、ニンニク(平成29年5月)
3、大ラーメン、カラメ(令和元年5月)
4、小ラーメン、ニンニク(令和元年10月)
5、大ラーメン、ニンニク(平成29年6月)
6、大ブタ、ニンニクマシ(平成29年7月)
7、大ブタ汁なし、ニンニク、粉チーズ(平成29年7月)
8、大ブタ、ニンニク(平成29年8月)
9、小汁なし、ニンニク、カラメ、にらキムチ(令和2年8月)
10、大ラーメン、ニンニク、カラメ、にらキムチ、生たまご(令和2年9月)
11、大汁なし、ニンニク、カラメ、高菜、味付け玉子、生たまご(令和2年10月)
12、小ブタ(豚5枚)、ニンニク、のり、あさりのしぐれ煮(令和3年9月)
13、小ブタ、ヤサイマシ、ニンニクマシ(平成28年10月)