カテゴリ:富士丸系 > ラーメン富士丸 神谷本店

ラーメン富士丸 神谷本店さんで、国産ブタメン、野菜、アブラ、ニンニク、生卵。
471、富士丸神谷

平成28年初め頃に訪問した記録です。まだこの頃は野菜増しやアブラも無料でした。

二郎系のある意味究極形態か。凄まじく美味しかった。

程よく味のあるクタ野菜、味が染みてほぐし豚も混じる脂、旨みたっぷりの豚と汁、パツンパツンの麺、撃沈寸前の量。

 

最初は『よしぐま』という店名で平成3年にオープンしたようです。その後『ラーメン二郎 赤羽店』となり、平成13年に『〇二郎(マルジ)』と改名し、二郎から独立。平成19年に富士丸と改名

カウンターはオレンジ色っぽい赤。テーブル席あり。割り箸。レンゲあり、おしぼりあり、水セルフ。

殺伐感なし。

 

現在は二つの支店(西新井大師店、明治通り都電梶原店)があり、富士丸から巣立った、ラーメン店もいくつもあります。

閉店した富士丸『板橋南町店』、『北浦和店』

富士丸出身のラーメン屋さん『もみじ屋』、『きずな』、『どでん』他

お店の情報はTwitter

営業時間18時くらい~24時(全店共通)、定休日は月曜日(祝日も)。臨休は滅多にない。

おしぼりは一人1本、おしぼりを丼の下に敷くことは禁止。

ラーメン富士丸 神谷本店さんで、富士丸ラーメン(850円)、ニンニク、ちょいヤサイ(無料)、ゆで玉子×2(80円×2)、ブタかす入りアブラ(30円)。112、富士丸

 

平成3011月中旬の平日、開店直後(ちょうど最初の人たちが全員店内に入ってすぐ)に訪問。店外に22人待ちでした。タイミングが悪かった。22人待ちですが、着席までジャスト2時間。さらに、着丼したのは2時間20分後。回転はやっぱりよくないけど、2時間越えは久しぶり。神谷本店さんは、2時間覚悟で来る必要ありそう。

 112、富士丸看板

このブログには、平成28年くらいから食べてきたラーメンを記録してますので、神谷本店さんは、3回目の記録になるのですが、平成30年には実際には食べてないことに気づき、あわてて食べに行ってきた次第です。(別に食べなきゃいけない義務はありませんが)

これで、平成30年は、直系二郎、富士丸、蓮爾と全店行くことができてホッとしました。

神谷本店さんは、平成28年、29年と1回ずつ来てまして、年1回しか行ってないことも判明。

家族連れでもとっても行きやすいお店です。だから回転遅いんでしょうけど。私の家族も富士丸神谷本店は大好き。別格に美味しいねと言ってます。というわけで、並びも一人で待つのはつらいし、今回も妻と子供とともに訪問。(ちなみにうちの家族は食べるの異常に速いので、ご迷惑はおかけしてないと思います。ラーメン英才教育のたまもの)

 

さて、ラーメンですが、やっぱり、頭一つ抜きんでた美味しさでしたー\(^_^)

全体が、豚の旨味とアブラまみれで、ちょっと甘みも感じるもの。ヤサイも軟らかくて、少し甘味を感じて、アブラまみれで美味しいんです。そして、麺は太くて硬めで、この硬めの麺がムッチャ美味い。

さすがです。店主さん料理人としても天才。こんなに美味しいのをずっと作られてるなんて。最近の並びの激しさもこの美味しさなら納得です。

本当に、この美味しさは、唯一無二なりつつあり。同じように作っていて差が出るのは、どうしてでしょう。やっぱり、料理も芸術も最後は才能に帰するのかな。

ゆで玉子を二つ頼んで、ブタかす入りアブラにつけて食べたのも美味し。(後から来たので写真撮り忘れたー)

 

テーブル席の卓上調味料です。

 112、富士丸テーブル

最初は『よしぐま』という店名で平成3年にオープンしたようです。その後『ラーメン二郎 赤羽店』となり、平成13年に『〇二郎(マルジ)』と改名し、二郎から独立。平成19年に富士丸と改名

カウンターはオレンジ色っぽい赤。テーブル席あり。割り箸。レンゲあり、おしぼりあり、水セルフ。

殺伐感なし。

 

現在は二つの支店(西新井大師店、明治通り都電梶原店)があり、富士丸から巣立った、ラーメン店もいくつもあります。

閉店した富士丸『板橋南町店』、『北浦和店』

富士丸出身のラーメン屋さん『もみじ屋』、『きずな』他

お店の情報はなし。Twitterとかメルマガはないと思います。臨休もめったになし。

お店の2階の看板、こちらで富士丸全店舗の麺を作っているらしいです。
112、富士丸看板2階

ラーメン富士丸 神谷本店さんで、国産ブタメン、ニンニク、生たまご。

60、富士丸

平成283月頃に訪問した記録です。この時で2回目の神谷本店さんでした。

昔からこんなに美味しかったんでしょうか?1回目の時は印象薄かったんですが。

最近並びが激しいですが、昔のネット上の情報見てますと、ここまで混んでなかったような。

クタクタの野菜、旨みがたっぷりで、やや甘みのある旨み豊富な、油まみれの汁、硬めの太い麺、美味しい大量の豚。場末的な外観や、きれいとはいえない店内。最高です。

 

 

最初は『よしぐま』という店名で平成3年にオープンしたようです。その後『ラーメン二郎 赤羽店』となり、平成13年に『〇二郎(マルジ)』と改名し、二郎から独立。平成19年に富士丸と改名

現在は二つの支店(西新井大師店、明治通り都電梶原店)があり、富士丸から巣立った、ラーメン店もいくつもあります。

閉店した富士丸『板橋南町店』、『北浦和店』

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