Dining Bar ミラコロ(@浦安市)さんで、渡り蟹らぁ麺スペシャル(1300円)、黒毛和牛ローストビーフ丼(1800円)、M郎ラーメン(900円)、ランチセット(300円)、奥久慈玉子の味玉子(120円)、本日のデザート(300円)、税込みで計5192円。
この日は妻とラーメン。妻はかなりのジロリアンでこの日も二郎系を希望。それならば、先日食べたM郎ラーメンが想定を超える美味しさであり、私は「渡り蟹らぁ麺」が気になってたし、デザートやその他の料理も楽しめる、こちら「Dining Bar ミラコロ」さんに数日ぶりで訪問。
お店のちょっと裏手の方は、旧江戸川が流れており、対岸は東京都江戸川区葛西という立地。
本気の焼豚 プルプル食堂やプルプル55もすぐ近くにあります。
さて、注文です。私は当初の予定通り、渡り蟹のらぁ麺にして、せっかくですのでチャーシューが2倍で味玉の付いてるスペシャルにして、これだけでは多分足りないし、こういったお店ならではの「黒毛和牛のローストビーフ丼」というのも頼んじゃえ。
妻は、M郎ラーメンで奥久慈玉子の味玉も付けて、ランチセット(スープとサラダが付きます)とデザート(ティラミスを選びました)もつけちゃえ。
らぁ麺のメニュー(きのこらぁ麺、M郎ラーメン、渡り蟹らぁ麺の3種があります)
ランチセットメニュー(ラーメンにも付けられるそうです)
黒毛和牛のローストビーフ丼、高いけど美味しかったらいいな。
渡り蟹です。ワタリガニ=ガザミですが、普通のガザミなのかな。ラーメンで食べるのは初めて。ラーメンのvisualが素敵です。色も盛り付けもきれい。蟹の味を感じますが、渡り蟹かどうかは、私にはわからず。雰囲気も含めて五ノ神製作所を思い出しました。
麺は、M郎と異なり細い麺。渡り蟹は半分入ってて、甲羅についてる身をしゃぶる様に食べました。味玉はむっちゃ美味い。
次いで、「黒毛和牛のローストビーフ丼」。こちらは半熟玉子と濃い目の醤油だれがかかってて西洋わさびを付けながら食べました。ちょっとタレの味が強すぎて、肉の味がよくわかんないのが残念だった。
妻のM郎ラーメンを少しもらいましたが、やっぱりウマいな。私もジロリアンなんで、こういうのが一番美味く感じちゃいます。
デザートのティラミスはフワフワで、むっちゃ美味かった。
Dining Bar ミラコロさん、堪能しました。
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