令和2年8月上旬、富里市の『麺者屋ちくわ』さんで、美味しい濃厚煮干チャーシューと和え玉食べましたが、まだ満腹にならず、同じ富里市の『山ねこ』さんに行ってみたらやってなくて、隣の成田市のこちら、『麺や
福一』のセカンドブランド『鶏の骨』さんに11か月ぶりの訪問。
訪問時19時40分頃でしたが、お客さん誰もいず。お客さんがいないのは初めての経験で、びっくりしました。コロナの影響かなとか思いましたが、翌週再度行ったときには、外待ち14人という大行列だったので、人気は続いてて安心しました。
鶏の骨は約1年ぶり、実は福一の方は2年くらい行けてませんが。
せっかくですので、特製鶏の骨ラーメンにしました。連食だったので、替え玉はせず。
昔は鶏の骨をただひたすら濃厚にしたという感じでしたが、最近は洗練された美味しさになってる気がします。鶏の骨の九州豚骨的な感じで、もちろん美味しさも秀でてます。
鶏の骨
「麺や 福一」のセカンドブランドとして、土曜日の夜のみの営業(たまに他の曜日でも「鶏の骨」として営業する場合あり)。
奈良の名店『豚の骨』に惚れ込んだ店主さんが、鶏で『豚の骨』のようなラーメンを作りたいということで始めたとのこと。
日本一の鶏の濃度を目指していたようです。
昔は現在よりも、もっと濃厚どろどろだったと思いますが、最近は食べやすさ、美味しさ重視になってるように思います。
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